豪華絢爛な金襴の西陣織が
日常使いに
金襴にこだわり、実用にこだわる
高価な「西陣織」のイメージを、ポリエステルを使うことで日常使いに適した素材として提案している。複雑な組織を柄で表現できる金襴の醍醐味や、「西陣織」の高級・高品質のブランドイメージを残し、耐久性があり、水洗いもできる素材としての実用性にこだわる。
社内一貫生産が短納期を実現する
オリジナルの生地を短納期で織ることで、原画を預かった翌日には織物として仕上がった製品が納品できる。デザインから織成まで、社内での一貫生産体制を作ることにより、短納期でオリジナルの生地を届けられるシステムを備え、大量生産にも小ロットの注文にも対応可能である。
金襴を基調とした数多のデザイン表現
社内には1000柄以上のデータの蓄積があり、これまでに小物や雑貨など様々な製品に向けての生地生産で培った経験に基づく、デザイナーによる秀れた提案力・即応力がある。